ヤマイチの恐竜図鑑

恐竜たちの魅力を発掘!

ボレアロペルタ

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「 奇跡の恐竜 ボレアロペルタ



今回紹介させていただくのは、鎧竜ボレアロペルタです。

現在までに発見されている恐竜化石の中で1番保存状態が良い恐竜として知られています。死んだ後に海に流され、海の泥の中に沈んだことで、皮膚や鱗など細部まで綺麗に保存されていたのです。このことから「奇跡の恐竜」「恐竜のミイラ」などと呼ばれています。


さらに、化石には色素細胞も残っていて研究の結果、赤褐色だった(可能性が高い)ことも分かっています。
ということで、いつもは色をつけないのですが今回は色付けをしてみました。



ディモルフォドン

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「 ディモルフォドン



小型の翼竜ディモルフォドンを紹介します。
名前は前顎骨に生えている大きな歯牙と上顎骨に生えている小さな歯の2種類の歯があることに由来しています。
翼竜としては、翼が小さく飛行能力もそこまで高くなかったのではないかと考えられています。

元々は魚食性だと考えられていましたが、最近の研究では顎の形状や飛行能力の低さから昆虫や小さな脊椎動物を食べていたのではないかと考えられるようになりました。

こんなのが飛んできたら正直怖いですね。


カルノタウルス

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「 猛牛 カルノタウルス  」



頭のツノが特徴的な大型肉食恐竜「カルノタウルス」です。
ツノが生えている肉食の獣脚類というのは珍しく、捕食の為に使われていたのか、同種族の儀式的闘争に使われていたのか明らかになっていないそうです。
また、尻尾と脚の筋力が強く小回りが効かない分猛牛のようなすさまじい突進力があったとされています。

今回描く為に調べてみると、尻尾の力がティラノサウルスより強かったり、大型の獣脚類の中で最速の種だったり、その割に手が小さかったりと今までツノしか見ていませんでしたが面白い特徴がある恐竜だと改めて知りました!

ドラコレックス

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「ドラゴンの仔? ドラコレックス  」



今回紹介するのは「ドラコッレクス・ホグワーツィァ」です。
名前の由来は、映画「ハリー・ポッター」に出てくる「ホグワーツ魔法学校」にちなんでいます。2003年にアメリカで発見されたのですが、発見された時に「ドラゴンの骨が出た!」と驚いたとか、、

最近の研究では、前回紹介した石頭恐竜「パキケファロサウルス」の幼体だという説が濃厚になってきているようです。

私が最初に「ドラコレックス 」の名前を見た時は、なんとなく「ハリー・ポッターに出てきそうなファンタジーな名前だな〜」と思ったのですが、調べてみるとまさか本当にそこに由来しているとはと驚きました。
パキケファロサウルスの幼体ということが立証されたら、ドラコレックス という名前はなくなってしまうのでしょうか??

パキケファロサウルス

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「石頭恐竜 パキケファロサウルス」



石頭が特徴の堅頭竜「パキケファロサウルス」です。
頭をぶつけ合っている姿が有名で、知っている方も多いのではないでしょうか?
石頭はなんの為なのか、長年「山羊」が角を打ち付け合うようにメスを巡って争う為や、群の中の順位を決める為に使われていたと考えられていました。しかし、近年では頭突きの衝撃に頚椎や骨が耐えられないのではないかという説も出てきていて、知名度の高さに反してまだまだ謎の多い恐竜です。

個人的な思い出としては、弟が小学生の頃に一番好きな恐竜だと言っていた覚えがあります。パキケファロサウルスの真似だと言って頭突きをして来たのを思い出しました。