ヤマイチの恐竜図鑑

恐竜たちの魅力を発掘!

ギガントスピノサウルス

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「 ギガントスピノサウルス 」






ギガントスピノサウルスは、名前から「スピノサウルス」の新種かと思われがちですが、「ステゴサウルス」に近縁の剣竜類の恐竜です。
体長4〜6mとやや小さめの中型とされていますが、全身化石が見つかっていない為、大きさに関しては推測部分もあります。


◾️特徴
最大の特徴は、名前の由来にもなる肩から伸びた巨大な棘です。非常に大きくしっかりとしてい為、肉食恐竜から身を守る武器になっていたのではと考えられています。
同郷の「トォウジャンゴサウルス」に似ているため、化石が発見された当初は同じ種族と勘違いされました。

◾️食性
食性は、他の剣竜類と同様、植物食でした。歯の形から植物をむしり取ることに長けていましたが、咀嚼したりすり潰すことにはむいていませんでした。
その為、柔らかいシダ類を食べていたのではないかと考えられています。





今回、描く際に他の方が描いたイラストをいろいろ見てみたのですが、大きな棘が肩から上に向かって生えているように描かれているものが多いようです。化石の復元を見ると横に向かって生えているようなので「どっちが正しいのだろう?」と思いながら化石に合わせて描きました。

ウエルホサウルス

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「 ウエルホサウルス 



「ウエルホサウルス」は、白亜紀前期に生息した剣竜類です。
以前紹介した通り、他の剣竜類がジュラ紀で姿を消していく中で、最も新しい時代まで生きていた剣竜です。

最大の特徴は、背中のプレートで、ステゴサウルスなどの菱形のものに比べ、長方形でした。このプレートはとても異質で、なぜこのように進化したのか学者たちを騒然とさせました。(化石の破損によって長方形に見えるという説もあります)

私自身も、プレートが他の剣竜と違うので、それを目印にして、すぐに名前を覚えることができました。











ダケントルルス

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「 世界最大級の剣竜 ダケントルルス  



「ダケントルルス 」はプレートとスパイクで装甲された、大型の剣竜類です。元々は「オモサウルス」という名前で知られていましたが、他のワニ類に名付けられていたため、1902年に改名されました。

また、小型の剣竜と考えられていましたが、1.5mほどの骨盤が発見され、剣竜の中でも最大級の大きさだったということがわかりました。

ダケントルルスは、化石の発見も少なく、外観の多くは不明のままになっています。私もいくつか恐竜の図鑑を持っているのですが、本によって見た目が違うので見比べたりするのもおもしろいです。



ミラガイア

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「 剣竜類最長の首 ミラガイア 



今回は、「ミラガイア」を描きました。
ステゴサウルスと同じ剣竜類なのに首が長いという面白い特徴をもった恐竜で、高所の植物を食べるためか性選択により進化したのではないかと考えられています。「ミラガイア」が生存していたジュラ紀では首の長い竜脚類でさえ頚椎が12〜15なのに対し17個以上と驚きの長さです。
しかし最近では、竜脚類との頚椎の伸長の違いから、化石推積物中で変化しまっただけなのでは?という見方もでてきているらしいです。

個人的には「ミラガイア」というウルトラマンに出てくる怪獣のような名前が気になって興味をもちました。調べてみると発見されたポルトガルのポルト・ミラガイア地区が由来で「素晴らしき地球」という意味があるそうです。



ステゴサウルス

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「ジュラ紀草食系最強!? ステゴサウルス



背中の骨板がモヒカンみたいな「ステゴサウルス」です。
人気のある恐竜で、知っている人も多いのではないでしょうか。

背中に並んだ骨板が特徴で、この骨板の化石から多くの血管の跡が見つかったことから体温調節に使われていたと考えられています。また、ゴジラの背びれのデザインの元となっているそうです。
尻尾には4本のスパイクがあります。ジュラ紀最強クラスの捕食者アロサウルスの化石からスパイクでつけられた傷跡が見つかり、激しいバトルが繰り広げられていたのではと考えられています。

私が小学生の頃に父に「一番好きな恐竜は何?」って聞いたら「ステゴサウルスじゃなぁ」と言ったので絵のコンクールで描いたのを覚えています。

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