ヤマイチの恐竜図鑑

恐竜たちの魅力を発掘!

サウロロフス

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「 サウロロフス 」




サウロロフスは大型の草食恐竜で、カナダとモンゴルで化石が見つかっています。
特にモンゴルでは数多の化石が発見さていて、アジアの中で最も栄えた鳥脚類のひとつとされています。

◾️特徴
頭上にはトサカのような突起があり、内部は空洞で鼻腔へつながっていました。ここを膨らませて声を出していたと推測されています。
また、足には馬と同じような蹄があり、当時は陸続きだったモンゴルとカナダで化石が見つかっていることから、長距離を移動していた可能性も考えられます。

◾️食性
歯は他のカモノハシ竜と同様「デンタルバッテリー構造」で、植物をすり潰して食べていたようです。





今回は、復刻版第3弾として サウロロフスを描いてみました。

前回は、描き込みが少なくて、さらっとしすぎたなぁという印象だったので、今回は筋肉のつき方などを意識して重厚感が出るように描いてみました。
描き終わってから気づいたのですが、トサカの向きが違いましたね、、

テノントサウルス

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「 テノントサウルス 」



テノントサウルスは中型の長脚類で、かつてはヒプシロフォドンに近いと考えられていましたが、近年では原始的なイグアノドン類と考えられています
アメリカ合衆国の西部ではもっとも個体数が多かったとされ、化石から多くのデイノニクスの歯が発見されていることから、デイノニクスの捕食対象ということで有名な恐竜です。

◾️特徴
一番の特徴は長く幅の広い尻尾で、背部は名前の通り腱で硬化されていました。
通常は4足歩行でしたが、2足で立ち上がることもできたと考えられています。
また、前足はイグアノドンと違い前足の指は癒着していない5本指で、後ろ足は4本指でした。


◾️食性
イグアノドンと同じように口の先にはクチバシがあり顎には、植物をすり潰す為の歯がありました。生息していた時代には、シダ類やソテツ類がが多く樹木は針葉樹やイチョウが代表的だったので、幼体では背の低いシダ類を食べ成体になると樹木の葉や果実などを食べていたのではと考えられています。





今回描くにあたって、イラストなどをいろいろ見てみたのですが、やはりデイノニクスに捕食されているイメージが強いのか、襲われているイラストがほとんどでした。捕食されたフィギュアまであったのは、面白かったです。
私自身も食べられているイメージしかなかったのですが描いてみると、尻尾が長くてスタイルも良く、意外とかっこいい恐竜だなという印象を受けました。


ヤマトサウルス

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「 ヤマトサウルス 」




ハドロサウルスの進化に迫る「ヤマトサウルス・イザナギイ」を紹介します。

2004年日本の国土の始まりの地とされる淡路島で、原始的なハドロサウルス科の新属新種である恐竜の化石が発見されました。ハドロサウルスの起源にも重要な役割を持つとして、古代日本国家「倭(やまと)」と、日本神話に登場する神「イザナギ」から名前がつけられました。国内で発見され名前がついた恐竜は9列目です。

◾️特徴
白亜紀後期のハドロサウルス類には見られない特徴として、デンタルバッテリー構造において機能歯が1本しかないことや、歯の咬合面が平面的なことから原始的な新属であることが判明しました。また、上腕二頭筋結節が未発達であることからハドロサウルス類は二足歩行から四足歩行へ進化した可能性も考えられています。

◾️食性

カモのような平らで長いくちばしが特徴で、植物をすりつぶして食べていたとされています。


◾️カムイサウルスとの関係

カムイサウルスはどちらも白亜紀最末期の海の地層から発見されており、この2種は同時代を生きた恐竜であることが分かりました。しかし、ヤマトサウルスには原始型の特徴が、カムイサウルスには進化型の特徴が見られました。東アジア沿岸域の北部と南部で棲み分けることで原始型のヤマトサウルスも絶滅せず、生息できていたと考えられています。



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今回の、ヤマトサウルスは化石が一部しか見つかってないためカムイサウルスほ化石を参考に描きました。途中で原始的なハドロサウルス類は二足歩行だったという話を知って、四足歩行から二足歩行に修正しました。

ちなみに、以前カムイサウルスをこのブログで描いたのですが、私の絵も少しは進化できているでしょうか。

サウロロフス

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「 サウロロフス・アングスティロストリス 



「サウロロフス」は、頭頂部のトサカが特徴的なカモノハシ竜の仲間です。
草食恐竜で他のカモノハシ竜と同様、歯が「デンタルバッテリー構造」となっていて植物をすりつぶして食べたとされています。

前脚が蹄状になっていたことから、四足歩行の可能性が高いが、急ぐ時には二足歩行もできたと考えられています。


以前から存在は知っていたのですが、今回描くにあたって調べてみて、その大きさに驚きました。カモノハシ竜は小さいイメージ(軽トラくらい)に思ってたのですが、観光バスくらいの大きさでした。



マイアサウラ

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「 子育て恐竜 マイアサウラ 



「マイアサウラ」とは「良い母親トカゲ」という意味で、名前の通り子育てをしていた恐竜ということで知られています。
巣は地面に、直径1m、深さ50cmほどのクレーター状で作られていて、中で20〜25個ほどの数の卵がありました。
孵化させるには、体重が重すぎるため、鳥のように抱卵はせず、巣の中に敷き詰められた草が発酵する時の熱で卵を温めていたと考えられています。

孵化した子どもは、体長1mほどになるまでは、その巣の中で暮らしていました。
親が餌を運んで子育てをしていた説が有力ですが、子どもが自分で歩いて餌を獲りに行っていた説などもあるようです。

図鑑では、母親の子育てのことはよく載っているのですが、父親はどうしていたのでしょうか??夫婦で子育てをしていたのか?育児は母親に任せて巣を守っていたのか?それともどこかへ遊びに行ってしまうのでしょうか?




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