ヤマイチの恐竜図鑑

恐竜たちの魅力を発掘!

ガストニア

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「 ガストニア 」




棘の鎧「ガストニア」を紹介します。

ガストニアはアメリカのユタ州の発掘現場で発見され、発見、研究に貢献したアメリカの考古学者「ロバート・ガストン」に敬意を評して名付けられたとされています。
また、同じ地層から、肉食恐竜のユタラプトルも発見されており、ジュラ紀にはガストニアとユタラプトルのバトルが繰り広げられていたようです。


◾️特徴
体の表面が鎧状の皮骨に覆われており、首から肩にかけての大きな棘が特徴的で、この棘で敵を威嚇したり、身を守っていたと考えられています。
古いタイプの鎧竜と新しいタイプの鎧竜の特徴を併せ持っていて、尻尾にはアンキロサウルスのようなハンマーはありませんでした。
足が短く動きが遅かったようです。


◾️食性
顎に隙間なく小さな歯が並んでいて植物を食べていたと考えられています。





今回から、フォーマットを少し変えてみました!
色付きも見たいという意見もいただいたので、色付き+下書きで紹介していきます。


ガストニアは鎧に棘が生えているという、かなりイカツイ見た目です。生き抜くためにはここまで進化しないといけないくらい敵が強かったということでしょうか?

描く際に棘の大きさや並びに悩んだのですが、全身化石が発掘されている為、いろんな角度の写真があり、資料が豊富で助かりました。
パーツごとに作ったので頭と体と足の鱗を違う柄にしてしまい、全体の統一感がなくなってしまいました、、次回はそのあたりも意識していきます。



ノドサウルス

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「 防御力強化型 ノドサウルス 



「ノドサウルス」は白亜紀後期に生息していた草食恐竜です。
アンキロサウルスと同じ曲竜(鎧竜)類に属していますが、尻尾のハンマーなどがついておらず、捕食者に襲われた際には、戦うのではなく硬い背中で防御し、相手が諦めるのを待つという手段で生き抜いてきたと考えられています。

一見地味な恐竜ですが、防御力のみで生き抜いてきたストロングスタイルから、研究者の間では人気があるらしい…。

ちなみに、名前にあるノドとは、咽喉のことではなく英語で先端のコブを意味する「Knobbed」が語源です。



ボレアロペルタ

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「 奇跡の恐竜 ボレアロペルタ



今回紹介させていただくのは、鎧竜ボレアロペルタです。

現在までに発見されている恐竜化石の中で1番保存状態が良い恐竜として知られています。死んだ後に海に流され、海の泥の中に沈んだことで、皮膚や鱗など細部まで綺麗に保存されていたのです。このことから「奇跡の恐竜」「恐竜のミイラ」などと呼ばれています。


さらに、化石には色素細胞も残っていて研究の結果、赤褐色だった(可能性が高い)ことも分かっています。
ということで、いつもは色をつけないのですが今回は色付けをしてみました。



アンキロサウルス

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「喧嘩上等!? アンキロサウルス」



 

今回紹介するのは「アンキロサウルス」です。

全身を覆う鎧の装甲はまぶたの上までガッチリと防御し大型の肉食獣でも歯が立ちません。さらに、尻尾は骨塊のハンマーになっていて近づく敵に一撃!


はじめて見た時は「どんだけ喧嘩上等な奴だ!?」と思ったんですが、意外と気性は穏やかで自分から喧嘩をしかけるタイプではなかったようです。


一見重そうな見た目ですが、装甲の内部は空洞になっていて軽く、カメの甲羅のように1枚ではなくアルマジロのような節になっていた為、走ることもできたと考えられています。


肉食獣が多く生息している場所で生き残る為に、防御に特化して進化した恐竜です。





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