ヤマイチの恐竜図鑑

恐竜たちの魅力を発掘!

ブロントサウルス

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「 ブロントサウルス 」
Brontosaurus



復活のカミナリ竜「ブロントサウルス・エクセルスス
」を紹介します。

ブロントサウルスはかつて、世界で最も有名な恐竜で映画やメディアで題材にされてきました。ですが、20世紀のはじめに「アパトサウルス」の若い個体に過ぎないと結論づけられ、存在がなかったことにされてしまったのです。しかし、最近の研究で、ブロントサウルスは、アパトサウルスは別属であるという見解がなされ、復活することとなりました。


◾️特徴
長く薄い首と小さな頭、重い四肢に長い鞭のような尻尾と見た目は典型的な竜脚類です。両方の前肢には単一の大きな鉤爪を備えていました。
また、他のディプロドクス類と比べ助骨は非常に長く、頑丈なつくりでした。
頭骨は発見されていませんが、アパトサウルスに似た頭骨だったと推測されています。

◾️食性
植物食で、長い首を活かし離れた湿地の植物を食べたり、木の上の葉を食べていたと考えられます。また、現在の草食性の鳥のように石や砂利を飲み込んで、食べた植物を胃の中ですりつぶしていたようです。



クリスマスということで、復活した恐竜「ブロントサウルス」を紹介いたします。
私が小さい頃から知っていた恐竜で、歩く地響きが雷のようだから「カミナリ竜」と呼ばれている(諸説あり)ということをずっと覚えていました。何年か前に、アパトサウルスに吸収合併されたと聞いて残念に思っていたのですが、復活するというケースもあるんですね!


アラモサウルス

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「 アラモサウルス 




今回紹介するのは「アラモサウルス」です。
大型の竜脚類で、全長21m、体重は33tほどありました。
首は太くて長く、尻尾はムチのような形状で振り回すと音速を超える武器になりました。

テキサスでは、大人一頭と、若い個体二頭の骨が発見されたことから、家族をつくって暮らしていたと考えられています。

また、白亜紀の大絶滅を生き延び、70万年後にも生存していたことから北米で最後の恐竜と呼ばれています。






ブラキオサウルス

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「 ブラキオサウルス・アルティトラクス  



「ブラキオサウルス」は、代表的な大型の竜脚類で、近年まで最も背の高い恐竜とされていました。
「ブラキオ」とは「腕」という意味で、北米で発見された長い上腕骨から命名されました。上腕骨がとても長く腰よりも肩の位置が高いこいう特徴があります。

草食恐竜で長い首を活かしてキリンのように高い場所の植物を食べていたと考えられていましたが、近年の研究では骨格の構造上あまり上に上げることができず、地面と平行になるように伸ばして食べていたという説もあります。

かつては、体重が80t以上あると考えられ、その体重を支える為、池や湖の中で暮らしていたと推測されていましたが、近年の研究から横隔膜を持っていなかった為、水圧で肺が持たず、呼吸ができなかったことが判明しました。
よく昔の図鑑では、水面から顔だけ出しているブラキオサウルスの絵が描かれていて、そのイメージが強いのですが、あれは間違いだそうです。
現在では、鳥類と同じように気嚢という器官が備わっていて体を軽くする仕組みがあったと考えられ、体重もそこま重くはなかったと考えられています。


今回ブラキオサウルスを描くにあたり、それっぽくならず苦戦したのですが「肩が腰より高い位置にある」というのを意識して描いてみたらやっとそれらしくなりました。体の構造を知って描くのとイメージだけで描くのでは、やはり全然違いますね。

バジャダサウルス

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「 モンスター!? バジャダサウルス 



今回紹介するのは、見た目の迫力がすごい「バジャダサウルス 」です。

なんといっても目を引くのは背中(首?)から生えたトゲ!

頚椎から伸びており神経棘と呼ばれるそうです。

なんの為に使われていたかいろんな議論が起こりましたが、現在では肉食獣などからの防御に使われていた説が濃厚なようです。


はじめて見たのはゲームだったので「人間が考えたモンスターじゃろー」と思っていましたが、後で実在していたのを知ってかなりびっくりしました。

こんなのが本当に生息していたのでしょうか。。


アルゼンチノサウルス

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「地球史上最大級 アルゼンチノサウルス





前回は小さな恐竜を紹介させていただいたので、今回は超巨大恐竜「アルゼンチノサウルス」を紹介させていただきます。
アルゼンチノサウルスは長い地球の歴史の中で最も大きな地上生物と考えられ「陸生生物が大きくなりうる限界点の大きさ」とされています。
全長は35m前後でなんと12階建のマンションとほぼ同じ大きさです。

最大の武器はその巨体ですが、生まれた時の体長は50cmとサッカーボールほどの大きさで、40年かけて20000倍の大きさにまで成長します。アルゼンチノサウルスにとってこの急激な成長こそが肉食恐竜から身を守る方法でした。


大阪でジンベエザメを見た時にその大きさに圧倒された覚えがありますが、それの3倍デカイとか、、こんなに大きい生き物が歩き回っていたなんて信じられませんよね。

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